白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
家庭からの水筒により活動前後の適切な水分補給に注意し、熱中症予防に努めてまいりたいと考えております。 次に、ゼロカーボンシティ宣言をした白山市として、マイボトル運動を市民に提唱してはどうかについてであります。 本市がゼロカーボンシティを目指す上で、ペットボトルやプラスチック等の使い捨て容器の削減は重要な取組であります。
家庭からの水筒により活動前後の適切な水分補給に注意し、熱中症予防に努めてまいりたいと考えております。 次に、ゼロカーボンシティ宣言をした白山市として、マイボトル運動を市民に提唱してはどうかについてであります。 本市がゼロカーボンシティを目指す上で、ペットボトルやプラスチック等の使い捨て容器の削減は重要な取組であります。
これによりますと、屋外でのマスクの着用は、身体的距離が確保できる場合や、距離が取れない場合であっても、会話がほとんどない場合には、マスクの着用は必要ないとし、さらに、夏場については熱中症予防の観点から、マスクを外すことを推奨いたしております。これから蒸し暑い季節となりますので、気温や天候に留意をしながら、状況に応じて、その対処方針に沿った感染症対策を講じていただきますようお願いを申し上げます。
これまで、本市の総合防災訓練につきましては、9月1日の防災の日に合わせて8月末の日程で実施をしておりましたが、皆さんからのご意見を踏まえて、近年は熱中症予防の観点から秋に実施しております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 今後も広く市民に協力、参加に向け工夫をされることをご期待いたします。 次の質問に移ります。 気象庁では、地域防災支援の取組を推進しています。
今般のような9月に入りましても猛暑が続く中、体育の授業における熱中症対策といたしましては、体育館に熱中症予防対策温湿度計を設置し、危険とされた場合には場所や授業内容を変更するなど児童生徒の健康面に配慮した対策を取っております。 また、各校には大型の扇風機を配置いたしており、特に中学校では夏休みを通して部活動などで長時間にわたり体育館を利用することから、大型扇風機の増設をいたしました。
したがいまして、熱中症予防等の観点から、普通教室にエアコンが整備をされております近隣の泉野小学校の校舎の一時的な利用を図る予定でございます。生徒の熱中症対策には万全を期して進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○野本正人議長 換気のため、しばらくお待ちください。 2番田中美絵子議員。
それらにのっとって、感染予防対策と熱中症予防を行ってまいりたいと考えておりますし、また今後は、夏用のマスクも児童・生徒、教職員に配布していくことも併せて考えております。 私がしているのは、これは夏用のマスクで、つけた途端にひんやりとします。なかなかいいものです。市長さんから提案されたものです。
感染症対策を行いながら、小まめな水分補給などの従来からの熱中症予防行動も徹底してまいります。 水泳授業につきましても、国の通知に従い、児童生徒の健康状態を把握し、密集、密接を避けるなど、感染症対策を十分に講じて行います。 具体的には、プール内やプールサイド、更衣室で児童生徒が密集しないようにいたします。
民生委員による熱中症予防見守りの活動の実施、介護サービス事業所へマスク及びフェースシールドの配布、通所サービス事業所へ衛生環境確保のための自動水栓、空気清浄機、非接触式手指消毒噴霧器などの設備整備に対する助成などでございます。
今日も私、このマスクが実は苦しくてたまらない状況の中で今質問をさせていただいておりますけれども、この環境省、厚生労働省から令和2年度の熱中症予防行動において、新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントが挙げられております。その中で、気温、湿度の高い中でのマスク着用は要注意であると。屋外で人と十分な距離を確保できる場合にはマスクを外す。
ようやく猛暑は一段落いたしましたが、まだまだ暑い日が続くと思われますので、市民の皆様には、暑さを避ける工夫や小まめな水分補給など、熱中症予防に十分努めていただきますようお願いを申し上げる次第であります。
また、体育館での授業における熱中症対策として、学校に熱中症予防対策温湿度計を設置し、危険と判断された場合には授業の場所や授業内容を変更するなど、児童生徒の健康面に配慮した対策をとっているところでございます。
体育館にもエアコンを設置とのご質問でございますが、学校での体育授業における熱中症対策につきましては、各学校に熱中症予防対策温湿度計が設置されており、危険と判断された場合には授業内容を変更するなどの対応をとっております。 小中学校体育館のエアコン設置につきましては、天井も高く、広い空間でもあり、全国的に見ても体育館にエアコンを設置した事例は少ないと聞いております。
次に、熱中症指数モニターの導入につきましては、既に学校予算の中で熱中症指数モニターを購入し、熱中症予防に活用している学校があり、体育の授業や部活動等で効果的に使っていると聞いております。そうした情報を未購入の学校に伝えてまいりたいと考えております。
これは熱中症予防のための運動指針、これは環境省から出ている指針でございますが、そのことを踏まえ、またはスポーツドクターによります専門的な視点からのアドバイスを参考にさせていただきました。 以上でございます。
現時点におきましては、低所得世帯を対象とした猛暑対策のための補助事業や助成事業の実施は考えてはおりませんが、個人での暑さ対策や冷房設備の整った施設の利用など、熱中症予防の意識を高めるよう啓発、注意喚起に努めてまいりたいと思っております。 ○副議長(森裕一君) 防災対策課長。
また、地域で行われる夏場のイベント等につきましても、適切に中止などの判断ができるよう熱中症予防を目的としたチラシを作成し、今後、公民館や体育施設、各種団体等に配布していきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(永井徹史君) 清水芳文君。
│ │ │ │ ・「防災ファイル」が玄関等の目につく場所に設置できる工夫が必要 │ │ │ │ │ │2 熱中症対策について │ │ │ │ │ │ (1) 高齢者や障がいのある方々への見守りと安否確認について │ │ │ │ │ │ ・記録的な猛暑となったがどのような暑さ対策,熱中症予防対策
市民に対し、あらゆる機会を通じて暑さ対策、熱中症予防対策が求められたのですが、市では高齢者や障害のある方へどのような見守りと安否確認がなされたのでしょうかお尋ねをいたします。 また、私がスーパーなどでお会いした人にエアコンの設置を聞くと、高齢者の中には電気代を気にしてエアコンを使わない人もいました。1人で家の中にいるより、外出して空調された場所に出かけ、交流できる場があったらいいと思います。
行政管理部長) ・わかりやすい家族の緊急連絡先や指定避難場所表が必要と思う ・「防災ファイル」が玄関等の目につく場所に設置できる工夫が必要 2 熱中症対策について………………………………………………………………………………………70 (1) 高齢者や障がいのある方々への見守りと安否確認について(答弁:市長) ・記録的な猛暑となったがどのような暑さ対策,熱中症予防対策
環境省の熱中症予防情報サイトを見ますと、外気温が24度を超えると暑さ指数というものが21度となり、そういう熱中症に対する注意となっております。また、外気温が28度を超えると暑さ指数が25度となり、警戒という状態に入ります。 白山市の場合、ことしで言いますと最高気温が6月18日から24度以下になる日は少なく、7月、8月はほとんどの日で28度を下回る日がありませんでした。